オレンジジュース奮闘記


 

こんにちは。ハコネラインです。

わたしは仙石原のとあるホテルに勤務しているのですが、

皆さん、こんな経験ありませんか?

 

Which A or B ??

うちのホテルの朝食は、最初から最後までウエイターがサービスします。

パン、スープ、プレートをお客様のテーブルへと運び、同時にこう尋ねます。

 

「グレープフルーツジュースにしますか?それともオレンジジュースにしますか?」

 

はい、それだけです。

なのに、なのにですよ。

どうしていつも人気なのはグレープフルーツジュースなんですか!?

 

確かにうちのお客さんは年齢層が高く、オレンジジュースのターゲットである子どもが少ないのはわかります。

でも毎回グレープフルーツが勝ち越すんですよ。

 

何だか、そのあとのオレンジの背中がいつも寂しそうで・・・。

一度でいいからオレンジを勝たせてあげたい!

 

噂の心理的アプローチ

どうすれば、オレンジジュースが勝てるのだろうか。

調べてはみたものの、効果的な方法は簡単には見つかりません。

 

「グレープフルーツだけ有料。」

「オレンジジュースだけネイティブな発音で強調させる。」

「いっそどちらか一択にする。」

 

いや、これはルール違反でしょ。

 

もう思って諦めかけていたその時、あるアプローチが目に止まったのです。

 

その方法とは・・・

選んでもらいたい対象を先に言うという方法でした!

 

今回の例ですと、今までは「グレープフルーツジュースかオレンジジュースのどちらにしますか?」と聞いていたのを、

 

オレンジジュースにしますか?それともグレープフルーツジュースにしますか?」

 

と言った具合にオレンジを先に言うというもの。方法としてはかなりシンプルです。

理由はこちら↓

人間の心理として、受け手がどちらでも構わないような二択の場合、 先に問いかけられたものが印象が強く残り、ついそちらを答えてしまう傾向にある。

 

うーん。果たして、本当にこれでオレンジ郡が勝つ事ができるのでしょうか。

 

結果報告

さて、早速この方法を一週間試してみました。

どんな結果になってのでしょう。

それでは、結果発表です!

  オレンジジュース グレープフルーツJ
1日目 3杯 9杯
2日目 5杯 7杯
3日目 3杯 9杯
4日目 4杯 8杯
5日目 6杯 6杯
6日目 2杯 10杯
7日目 4杯 8杯

 

オレンジ、全敗。

 

まとめ

この1週間では思うような結果がでませんでした。

まぁ、今回の二択はどちらでもいい質問に答えているわけではなく、飲みたい方を素直に言ってるだけなんですよね。

 

次回こそ、オレンジ郡に勝利を届けられるよう別の方法を模索してリベンジしたいと思います。