箱根の「町の花」を調べて参りました。


こんにちは、ハコネラインです。

県の花、市の花、町の花なんてよく耳にしますが、箱根町の花とは一体なんでしょう。

ちょっと探ってみました。

 

まずは神奈川の県花から

神奈川県では、昭和26年1月に、全国でいち早く県の花を制定しました。県民の投票によって選ばれたのは、日本固有の花「ヤマユリ」。

ヤマユリは、「全美・荘厳」の花ことばで知られ、神奈川県の気候風土によく合い、三浦半島や津久井地方また丹沢や箱根など県内各地でその美しい花を咲かせ、その気品に満ちた美しい姿が昔から多くの人々に愛されて県の代表となりました。

 

では箱根町の花は?

箱根町の花ですが、名前を「ハコネバラ」と言いまして、昭和51年8月2日に制定さたそうです。

ハコネバラ、ご存知ですか?

ハコネバラとは?

ハコネバラは別名「サンショウバラ」と呼ばれるそうです。

山地の風衝地や林縁に生える落葉小高木で、高さは1~6メートル。花は淡紅色で、直径5~6センチと大きい。花期は6月。富士山や箱根地域に多く分布する。環境省絶滅危惧種。和名は、葉の形や棘がサンショウに似ていることから名付けられました。

どこで見られるの?

野生のハコネバラが確認できる場所

  • 箱根ビジターセンター
  • 九頭竜の森
  • 金時山
  • 湿生花園など

その他にも、注意深く観察していると様々な場所で確認できるみたいです。

 

まとめ

今まで町の花なんて考えた事もなかったけれど、知ると実際に目で見たくなりますね。まさか箱根町の花が「ハコネ」と名付けられたものだとは。しかも絶滅危惧種だなんて・・・。

シーズンは6月頃らしいので、是非鑑賞しに歩いてみてください。